勝ち越し弾を挙げた(左)エスピ [写真]=Getty Images

 ジョゼ・モウリーニョ監督が2013年以来の復帰を果たしたレアル・マドリードが白星スタートを飾った。

 FIFAワールドカップ2026の影響でラ・リーガ第1節のレアル・ソシエダ戦が26日に延期となったレアル・マドリードは、22日に行われた第2節のエスパニョール戦が今季の初陣となった。

 敵地で行われた一戦は、9分にアルダ・ギュレルのフリーキックにジュード・ベリンガムが頭で合わせてレアル・マドリードが幸先良く先制に成功した。しかし、30分にはアレックス・カラトラバのゴールでエスパニョールが追いつき、1-1で前半を折り返した。

 勝ち越しを狙うレアル・マドリードは後半途中からヤン・ディオマンデやマルク・ククレジャ、カルロス・エスピら新戦力を投入していたなか、90分にキリアン・エンバペが強引にドリブルでペナルティエリア内に仕掛けていったところ、こぼれ球を拾ったエスピが右足で流し込み、デビュー戦で勝ち越しゴールをマーク。これが決勝点となり、レアル・マドリードは2-1で劇的勝利を収めている。

【スコア】
エスパニョール 1-2 レアル・マドリード

【得点者】
0-1 9分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)
1-1 30分 アレックス・カラトラバ(エスパニョール)
1-2 90分 カルロス・エスピ(レアル・マドリード)

【ハイライト動画】新加入エスピ弾でレアル・マドリードが白星スタート!