「依然として不透明」菊池雄星、調整登板でまさかの8失点!? 復帰へ意欲…


 


菊池雄星 最新情報
 ロサンゼルス・エンゼルスに所属する35歳の菊池雄星投手は、15日(日本時間16日)に行われたシングルA級ランチョ・クカモンガでの調整登板に先発し、5回を8失点、7安打2四球8奪三振と低迷。左肩の炎症により4月29日から故障者リスト(IL)に入っている中でのリハビリ登板だったと、米メディア『ザ・スポーティング・トリビューン』が報じている。
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 菊池は初回にいきなり7失点を喫する厳しい立ち上がりとなった。
 
 故障前の今季7試合でも防御率5.81、WHIP1.58と苦しんでおり、今回の調整登板でも制球面での課題を露呈する形となっている。
 
 それでも5回を投げ切り、球数と投球回数の目標はクリアしたようだ。
 
 これでトリプルA級ソルトレイクでの2試合とランチョ・クカモンガでの2試合を合わせた計4試合の調整登板で、失点は合計16に達している。
 
 内容面での不安は拭えないが、菊池は登板後に「リハビリのゲームなので、ストレートを投げたかったのです。
 
 5回まで投げたいと思っていて、それを達成できたので、その点は満足しています」と振り返っている。
  

 

 
 復帰への意欲も隠さない。
 
 菊池は「復帰準備はできています。
 
 荷物も既に詰めていて、いつでも出発できます」と述べ、一日も早いメジャー合流を望んでいることをうかがわせた。
 
 それでも同メディアは「メジャーリーグ復帰は、依然として不透明」とし、
 
 「現時点で両者はまだ具体的な復帰時期について協議しておらず、内容次第ではさらにもう1試合、リハビリ登板が追加される可能性もある」と伝えている。
 
 左肩の状態そのものは順調に見えるだけに、あとは実戦の内容が伴うかどうかが焦点となりそうだ。
 
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