
BLONIA 胡蝶蘭モデル
◆サステナビリティにも配慮した祝い花
佐原:コンサートやイベントなどに贈られるお祝い花。さまざまな会場に飾られているのをご覧になった方も多いのではないでしょうか。今回は、NexToneの米山さんにお越しいただき、祝い花の新たなスタンダードを目指す「BLONIA」について伺います。
米山:先ほど、佐原さんにお話いただいた祝い花ですが、コンサートやイベントの会期が終わると、その日限りで廃棄されてしまうことが多いのが実情です。NexToneでは、サステナビリティの観点からこの問題に着目し、リユース式のお祝い花サービス「BLONIA」を昨年5月にリリースしました。生花ではなく布を用いて花を表現しており、一般的な造花とも一味違う華やかさでお祝いの場を彩ります。
スタンドモデルでは、従来の生花と比較してCO2排出量を約29%~45%削減できることが算定されています。これまで贈っていた祝い花を「BLONIA」に代えるだけで、企業のサステナビリティ活動や環境情報開示の参考としてもお役立ていただけます。
このスタンドモデルですが、商品価格の一部をお祝い金として還元できる仕組みも導入しています。お届け先の企業やアーティストがその資金を受け取れるほか、選択肢のなかから寄付することも可能です。お祝いの気持ちをその日限りにせず、社会貢献へとつなげていくことができます。
BLONIA スタンドモデル
今年6月には、法人贈答の定番である胡蝶蘭モデルの提供を開始しました。胡蝶蘭は処分の際のコストや環境負荷が課題とされていましたが、伝統的な格式やマナーと持続可能性の両立を実現しました。なお、胡蝶蘭モデルは売上の一部を森林保全団体へ寄付しており、植林活動を通じて自然再生に貢献しています。環境負荷の低減と社会貢献を両立する新たな祝い花として、多くの方にご活用いただければうれしいです。
佐原:米山さん、ありがとうございました。
<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25~7:30
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/podcast/wellness