![ハットトリックを達成したサカ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
イングランド代表FWブカヨ・サカ(アーセナル)が、FIFAワールドカップ2026・3位決定戦を振り返った。イギリスメディア『BBC』が伝えている。
サカは18日に行われたフランス代表とのW杯3位決定に先発出場を果たすと、2-0で迎えた37分にはカウンターの流れから一度は防がれたものの、最後はマーカス・ラッシュフォードの折り返しを流し込んで1点目をマーク。さらに、45+1分にはエベレチ・エゼのスルーパスから左足を振り抜いて2点目を挙げると、87分にはPKを決めてハットトリックを達成し、6-4での勝利に大きく貢献した。
この結果、データサイト『OPTA』によると、サカは1966年の決勝でジェフ・ハースト氏が記録して以来、W杯でハットトリックを達成したイングランド代表史上2人目の選手になったという。
初優勝を飾った1966年に次いで、2番目の最高成績となる3位で大会を終えることに貢献を果たし、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたサカは試合後、「本当に信じられないような、とてつもない試合だった。決勝に進めなかったことへの悔しさは今も残っているけど、最後を良い形で締めくくること、そしてこの国に過去60年間で最高のワールドカップ成績をもたらすことが重要だった。だから、最終的な結果には満足している」と3位決定戦に勝利した重要性を口にした。
また、今大会は出場時間が限られた印象もあるサカだが、「もちろん、もっとプレーしたかったけど、今さら言っても仕方ない。僕はピッチの上で結果を示すことを心がけているし、もう終わったことだから、次に進むだけだ。コンディションは万全だよ」と前を向いていることを強調しつつ、W杯を戦い終えた現在の心境については次のように明かした。
「大会を通じてチームは成長を続けた。素晴らしい結果も残したけど、最後はアルゼンチンにあと一歩及ばなかった。僕たち全員にとって非常に辛いことだし、母国のファンにとっても同じだと思うけど、それでも胸を張って、次を見据えなければならない」
【ハイライト動画】サカがW杯3位決定戦でハットトリックの活躍!