
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、13日(日本時間14日)に行われるホームランダービーへの初出場を控え、優勝オッズは3番手評価を受けていると、米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。
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村上は今季、故障者リスト(IL)入りするまでの57試合で20本塁打を放つ活躍を見せ、先週には戦列復帰してオールスターの祭典に臨める状態を整えた。
パワーヒッターとしての実力はNPB時代から折り紙付きで、2022年には22歳にして56本塁打を記録し、日本では1003試合で265本塁打を放った実績を誇る。
今年のダービーは新形式で行われ、制限時間やアウトの概念が廃止された。
1回戦は20スイング、2回戦と決勝はそれぞれ15スイングで争われる方式になっている。
オッズによれば、優勝が+500、決勝進出が+235、準決勝進出が-120、最長本塁打が+450、1回戦の本塁打数はオーバー9.5・アンダー9.5がいずれも-110となっている。
同メディアは、村上が右ハムストリングのグレード2肉離れで1カ月以上離脱していた点をリスク要因として挙げつつ、復帰後は実戦で11打数1安打にとどまっていると指摘。
ただし、これは実戦投手を相手にした数字であり、フリー打撃形式のダービーには直結しないとの見方を示した。
一方、開催地シチズンズ・バンク・パークは左打者に有利な球場とされ、今季の本塁打係数は右打者が110、左打者が116とデータで示されており、数少ない左打者である村上には追い風になるという。
それを踏まえた上で、優勝の可能性は低いとしながらも、「準決勝進出」への賭けと「1回戦9.5本超え」を本命の狙い目に挙げている。
村上の勝負強さを踏まえれば、序盤から一定数の本塁打を期待できるとの見立てだ。
新人ながら好成績を残してきた村上にとって、今回のホームランダービー出場は自身の存在感を全米にアピールする好機となる。
村上が下馬評通りの結果を残せるかどうか、注目が集まっている。
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