![ミラン移籍が近づくDFヒラ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ミランはラツィオに所属するスペイン人DFマリオ・ヒラの獲得で合意に達したようだ。7日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、ミランは移籍金3000万ユーロ(約55億円)でヒラを獲得することでラツィオとクラブ間合意。また、ヒラがかつて所属していたレアル・マドリードが今後の移籍金の50パーセントを受け取る条項があったため、今回の移籍金の半分はレアル・マドリードへ支払われることになる。なお、ヒラ本人とは年俸500万ユーロ(約9億円)の5年契約を締結したという。
同メディアは、ミランが7月2日から電撃的な動きを見せ、ヒラを獲得したと報道。ヒラの契約は2027年までと残り1年に突入していたが、ラツィオは要求額の3000万ユーロを譲らず。ミランは当初、固定の2500万ユーロ(約46億円)に加えボーナス200万ユーロ(約3億円)でオファーしたようだが、最終的にミランがオファーの額を引き上げたことが伝えられている。
現在25歳のヒラは、2018年にレアル・マドリードの育成組織に加入し、2022年4月にはトップチームデビューを飾った。2022年夏にラツィオへ活躍の場を移すと、2023-24シーズン途中からスタメンセンターバックの座を奪取。直近2シーズンはリーグ戦30試合以上に出場し、クラブ通算120試合出場2ゴールをマークした。