「故障離脱後初」菊池雄星、ブルペン投球を実施! 後半戦復帰へ前進「最…


 


菊池雄星 最新情報
 ロサンゼルス・エンゼルスに所属する34歳の菊池雄星投手は、左肩の炎症により4月末に故障者リスト(IL)入りしてから長期離脱が続いている。そんな中、離脱後初めてとなる投球で復帰への大きな一歩を踏み出したと、米メディア『NBCスポーツ』が報じた。
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 菊池は4月29日(日本時間30日)に行われたシカゴ・ホワイトソックス戦に登板したが、ウォーミングアップ投球後に左肩の痛みを訴えて緊急降板している。
  

 

 
 その後、手術ではなく休息とリハビリでの回復を選ぶ道を選択。
 
 もし手術に踏み切っていればシーズン終了に繋がっていた可能性もあると、同メディアは伝えている。
 
 また、同メディアによると、負傷離脱後初となる今回のブルペン投球は、復帰までの過程における重要な一里塚と位置づけられているようだ。
 
 とはいえ道のりは長く、今後複数回のブルペン投球を重ねたうえで「最低2試合のリハビリ登板」を経る必要があるという。
 
 故障発生から日曜のブルペン投球まで、菊池がボールを投げる実戦形式の場に立つのはこれが初めてであり、その一つ一つの過程が慎重に見極められている段階にある。
 
 エンゼルス側は、菊池がシーズン後半の先発ローテーションに復帰する候補になるとみており、おおむねオールスターブレイク前後の復帰が現実的な見通しとして描かれているようだ。
 
 エンゼルスの先発陣は今季、複数の投手が故障で離脱するなど苦しい台所事情が続いており、菊池のような実績十分な左腕の復帰は後半戦の巻き返しに向けて大きな意味を持つ。
 
 着実な回復をうかがわせる今回のブルペン投球は、数少ない明るい材料の一つと言えるだろう。
 
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