上田綺世が日本人初のW杯1試合2ゴール[写真]=Getty Images

 21日、FIFAワールドカップ2026のグループF第2節で日本代表はチュニジア代表と対戦。上田綺世がW杯での日本人初となる1試合2ゴールを記録した。

 初戦でオランダ代表と2ー2の引き分けに終わった日本。勝利すればグループステージ突破が大きく近づくチュニジア戦で、上田が躍動した。

 前半4分に鎌田大地が2試合連続ゴールを記録して先制すると、31分に上田が持ち出すと、パスを出さずにボックス内に入ったところで右足一閃。低空シュートがファーサイドのネットを揺らし、追加点を奪う。

 2点リードで前半を折り返すと、後半には伊東純也が追加点。すると83分、右サイドでパスを受けた伊東がスルーパスを出すと、ここに走り込んだ佐野海舟がクロス。上田が打点の高いヘッドでネットを揺らし、4点目を決めた。

 日本はこれまでW杯での複数得点は、今大会のオランダ代表戦も含めて9試合。いずれも複数の得点者による複数ゴールだったが、チュニジア戦で上田綺世が初めて1試合複数ゴールを記録することとなった。

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