チェルシーに所属するDFチャロバー[写真]=Getty Images

 イングランドサッカー協会(FA)は16日、FIFAワールドカップ2026の登録メンバーからDFティノ・リヴラメントが離脱し、代わりにDFトレヴォ・チャロバーを追加招集することを発表した。

 W杯本大会の初戦が日本時間18日5時に迫るなか、イングランド代表は直前のメンバー変更を発表。14日のトレーニング中に筋肉系を負傷したリヴラメントの離脱が正式に決定。これに伴い、チャロバーが登録メンバーに含まれることになった。なお、チャロバーは初戦のクロアチア代表戦には出場せず、その翌日にイングランド代表がベースキャンプを行っているカンザスシティでチームに合流することが伝えられている。

 今大会のレギュレーションでは、本大会の登録メンバー交代は深刻ケガや病気の場合に限り、各チームの大会初戦のキックオフ24時間前まで可能となっていることから、このタイミングでのメンバー変更が発表された。

 現在26歳のチャロバーはチェルシーの下部組織出身。複数クラブへのレンタル経験を経て、2021年8月にチェルシーでのトップチームデビューを飾った。イングランド代表には2025年6月10日に行われた親善試合セネガル代表戦でデビューを果たしたものの、同国代表としての出場はその試合のみ。昨年11月の代表活動には参加していたが、わずか代表キャップ1で追加招集されることになった。

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