レンタル期間が延長となった松岡大起[写真]=清原茂樹(撮影:2025年7月)

 アビスパ福岡は16日、スロバキア1部のスロヴァン・ブラチスラヴァへ期限付き移籍しているMF松岡大起が移籍期間を2027年6月30日まで延長することを発表した。

 現在25歳の松岡は、サガン鳥栖の下部組織出身で2018年にトップチームデビューを飾った。その後は清水エスパルス、グレミオ・ノヴォリゾンチーノ(ブラジル)でのプレーを経て、アビスパ福岡に完全移籍で加入した。2025明治安田J1リーグ終了後の今年2月にスロバキアのスロヴァン・ブラチスラヴァへの期限付き移籍が発表されていた。

 従来の契約期間は2026年6月30日までとなっていたが、1年の契約更新を果たし、2027年6月30日までの契約延長となった。松岡は2025-26シーズンの後半戦からチームに合流し、公式戦8試合に出場した。

 スロヴァン・ブラチスラヴァは、スロバキアの強豪クラブで今季のリーグ戦でも2位に勝ち点差「10」をつけてリーグ8連覇を達成。ヴラディミル・ヴァイス前監督がスロバキア代表指揮官に就任したことで、指揮官の座は空席となっていたが、かつてバルセロナやマンチェスター・シティでプレーしたヤヤ・トゥーレ氏が就任することが発表されている。