![オランダ代表DFファン・ダイク[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがFIFAワールドカップ2026制覇に向けて意気込みを示した。13日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同選手のコメントを伝えている。
現在34歳のファン・ダイクは2015年に代表デビュー。これまで公式戦通算92キャップを刻んでおり、2022年に行われたカタールW杯、UEFA EURO 2024でもディフェンスリーダーとしてチームをけん引してきた。
キャプテンとしてチームをまとめるファン・ダイクは、今大会の躍進に向けて、「主要大会で成功を収めるためには、個々の選手の能力だけでは不十分だ」と語り、チームワークの重要性を説いた。「チームの結束力を高め、無失点を維持し、逆境にも対処しなければならない」と気を引き締めている。
オランダ代表は近年、強豪国に勝てていないとの指摘もされるが、同選手は「確かに最近は強豪国に勝てていないが、PK戦を除けばここ数試合は無敗だ。今回のW杯では、我々も強豪国に勝てることを証明する絶好の機会だ」とし、初優勝に向けて意気込みを示している。
本大会でグループFに組み込まれたオランダ代表。グループステージは現地時間14日(日本時間15日5時)に日本代表との初戦を迎え、その後は同20日にスウェーデン代表、同25日にチュニジア代表と対戦する。直前のテストマッチではアルジェリア代表に0-1で敗戦、ウズベキスタン代表に2-1で勝利し、大会に乗り込む。
「調子は最高だ。今はポジティブな段階にある、全力を尽くし、思いっきり楽しみたい。国民のためにW杯を持ち帰りたいと思っている」
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