初の監督挑戦となるヤヤ・トゥーレ氏[写真]=Getty Images

 スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア1部)は13日、ヤヤ・トゥーレ氏が新指揮官に就任したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの3年間となる。

 スロヴァン・ブラチスラヴァは、スロバキアの強豪クラブで今季のリーグ戦でも2位に勝ち点差「10」をつけて独走し、リーグ8連覇を達成。今年2月には、MF松岡大起がアビスパ福岡から6月30日までの期限付き移籍を果たしたことでも知られている。

 クラブでは2021年からヴラディミル・ヴァイス監督がチームを率いていたが、同指揮官は先月5日にスロバキア代表監督に就任。空席となった監督の座にヤヤ・トゥーレ氏が就任することになった。現在43歳のヤヤ・トゥーレ氏は、現役時代にモナコやバルセロナ、マンチェスター・シティなどで活躍。引退後は、トッテナム・ホットスパーの下部組織でコーチを務めると、直近では2023年11月から翌年10月までサウジアラビア代表のアシスタントコーチを務めていた。

 ヤヤ・トゥーレ新監督は、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。

「とても嬉しく、興奮しています。皆さんと一緒に仕事をするのが待ちきれません。前任者は偉大なことを成し遂げており、大きな尊敬に値します。私はその功績の上にさらに発展させつつ、自身の何かをもたらしたいと思っています」

「サッカーは私にとってすべてです。私は挑戦が大好きで、豊かな歴史、美しいスタジアム、高い野心を持つ素晴らしいクラブを指導できることに、興奮しています」