エースとしての活躍が期待されるメンフィス・デバイ[写真]=Getty Images

 オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、FWメンフィス・デバイに状態について語った。10日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同指揮官のコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップ2026のグループステージ初戦で日本代表と対戦するオランダ代表。8日には本大会前最後のテストマッチとしてウズベキスタン代表と対戦し、コーディ・ガクポのPKによる2ゴールで2-1の勝利を収めている。

 その試合では最前線にドニエル・マレンがスタメン出場し、64分からブライアン・ブロビーが起用された。メンフィス・デバイは、試合の直後に行われたウズベキスタン代表との非公開マッチに最前線でプレーしたと報じられている。

 オランダ代表でエースとして活躍が期待されるメンフィス・デバイだが、今年3月に太ももを負傷。約2カ月の戦線離脱を経て、所属するコリンチャンスで5月27日に行われたコパ・リベルタドーレスのプラテンセ戦で復帰を果たしている。

 クーマン監督は、メンフィス・デバイの現状について、「彼は最高の状態に近づいている。彼は歴代最多得点記録保持者であり、我々は彼を必要としている」と語り、エースへの信頼を強調した。それでも、完璧の状態ではないことを認めており、本大会開幕に向けて状況を見守る方針を示している。

「我々は、メンフィスが万全の状態に戻り、100パーセントの力を発揮できるように取り組んでいる。彼に対する判断は毎日見直しているよ」

 オランダ代表はグループステージ初戦で現地時間14日(日本時間15日5時)に日本代表と対戦。その後は、同20日にスウェーデン代表、同25日にチュニジア代表と対戦する。

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