
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手の復帰時期に、大きな関心が集まっている。右ハムストリングの肉離れで故障者リスト(IL)入りしている主砲について、回復は順調に進んでおり、早ければ7月上旬から中旬にも戦列へ戻る見込みだと、米メディア『ラウンドテーブル』が報じている。
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村上が右ハムストリングを痛めたのは、5月29日(日本時間30日)のデトロイト・タイガース戦だった。
診断はグレード2の肉離れで、この程度の故障は一般的に4〜6週間の離脱を要するとされる。
負傷から6週間後にあたるのが7月10日前後で、球団はそこから7月中旬にかけての復帰を一つの目安に置いている。
ホワイトソックスのゼネラルマネジャー(GM)を務めるクリス・ゲッツ氏は、村上の状態について「彼は本当に順調に来ている。
回復に入って1週間あまりが過ぎたところだ。
我々は当初から4〜6週間と見積もっているが、その範囲に収まるだろう」と語っている。
現時点において、回復は計画通りに進んでいるとの見方だ。
主砲を欠く間も、ホワイトソックスは大きく崩れていない。
チームは35勝31敗とし、ア・リーグ中地区では2位につけている。
村上が離脱してからの9試合のうち、7試合で5得点以上を記録しており、抜けた穴を打線全体で補っている格好だ。
もっとも、同メディアは楽観一色ではないとも報じている。
今年3月に同じ右ハムストリングの肉離れを負った捕手のカイル・ティールが、6月中旬になっても未だ実戦に復帰できていない例を引き合いに出し、ハムストリングの故障は見通しが立てづらい側面があると指摘した。
ハムストリングの肉離れは再発の懸念もつきまとうだけに、復帰を焦るのは禁物だ。
地区優勝争いの渦中にあるホワイトソックスにとって主砲の存在は計り知れないが、長い目で見れば確実な回復が最優先となる。
村上が再び本塁打を量産する姿を取り戻すのは、早ければ7月上旬になりそうだ。
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