ビースタイルメディアは2026年6月9日「父の日」に対する意識調査の結果を発表した。調査は2026年5月28日~6月7日、女性374人、子どもがいる男性86人を対象にインターネット調査形式で行われた。
父の日は「感謝を伝える日」と捉える人が最多、一方で控えめな存在感を示すしゅふ川柳も
女性374人に「父の日についてどのように感じていますか?」と尋ねたところ、「感謝を伝える日」と捉える人が46.5%という結果に。また、「あまり意識していない」人は25.4%となった。
さらに、父の日のお祝いについては、「毎年している」人が49.2%、「ときどきしている」人が19.5%となった。一方で、「あまりしていない」人が8.3%、「ほとんどしていない」人が23.0%という結果に。
一方で、同社が運営する「しゅふ川柳」の父の日部門からは、「父の日に 娘はデート 妻旅行」(Aジョーダン 80代)や「働いて 働いて働いて 蚊帳のそと」(オカメインコ 60代)など、「父の日」の少し控えめな存在感や、家族内の空気感をユーモラスに表現した句も寄せられている。
父の日にプレゼントを渡す人は約半数
また、父の日の過ごし方として最も多かったのは、「プレゼントを渡す」(44.9%)となった。一方で、自由回答には「父親の好みがよく分からない」といった声も上がったとのこと。感謝を伝えたい気持ちはありながらも、何を贈るかに迷う様子がうかがえる。
「しゅふ川柳2026」父の日部門
「しゅふ川柳2026」父の日部門では、大賞作品として「子の手紙 AI作と 知らず泣く」(コタラフ 40代)が入賞。他にも、「チャッピーより 頼りにしてね 俺パピー」(あつこん 60代)、「AIに 父の好みを 聞いてみる」(ごん太 60代)など、AIをめぐる家族のやりとりをユーモラスに切り取った句がノミネート。
また、「ママチャリで 風を切るパパ ビジュいいじゃん」(ヒラガンダム 30代)や「パパ育休 三日で悟る 母の技」(あつこ 30代)など、家事・育児に関わる父親の姿を描いた句も。
父の日を「あまり意識していない男性」は53.5%も、しゅふ川柳には......
父の日について、子どもがいる男性86人に聞いたところ、53.5%が父の日を「あまり意識していない」と回答した。一方で、しゅふ川柳には、「父の日や 家族ラインを 二度見する」(どんぐりさん 30代)や「知らぬふり して父の日 父は待つ」(みちこ 40代)など、期待していないふりをしながらも、どこかで家族からの言葉や行動を待っている父親の姿も寄せられた。


