![特別大会で見事に優勝を果たした神戸[写真]=兼子愼一郎](index_images/index.jpg)
6日、明治安田J1百年構想リーグのプレーオフ第2戦が行われ、ヴィッセル神戸が見事に優勝を果たした。
シーズン移行に伴い、特別大会として行われた明治安田J1百年構想リーグ。EASTとWESTに分かれて順位を決定し、プレーオフラウンドでは順位決定戦が行われた。
地域ラウンドでEASTの1位に輝いた鹿島アントラーズとWESTの1位に輝いたヴィッセル神戸が優勝を争う中、第1戦では神戸がホームで5ー0と圧勝。アウェイでの第2戦に向けて大きなアドバンテージを得ると、その第2戦は鹿島が猛攻を仕掛けるもゴールが遠く、後半に2点を返すのみ。2戦合計2ー5で神戸が勝利し、見事に特別大会で優勝を果たした。
Jリーグの野々村芳和チェアマンは、神戸の優勝に際して「ヴィッセル神戸の皆さま、2026特別シーズン明治安田J1百年構想リーグ優勝、誠におめでとうございます。ミヒャエル・スキッベ監督就任1年目で、タイトル獲得となりました」と祝福。「ここ数年、常にタイトル争いに絡んでおり、明治安田J1百年構想リーグにおいても強度の高いプレーが随所にみられ、プレーオフラウンドでも昨年王者である鹿島アントラーズに先勝する見事な戦いぶりでした」と3時のコメントを送った。
また、この優勝により神戸は2026ー27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートに出場することが決定した。「明治安田J1百年構想リーグ優勝により、AFCチャンピオンズリーグエリート2026/27の本大会からの出場が決まりました。3大会連続で出場枠を獲得し、アジアでの存在感も年々高まっています。2026/27シーズンも、国内外でさらなる高みを目指し、世界と戦うJリーグを体現するクラブへ一層の発展を期待します」とコメント。「クラブが高い水準で挑戦し続けるために、競技面、事業面双方でリーグ全体のさらなる発展が不可欠です。新シーズンの幕開けとなる2026/27シーズンも、クラブとリーグが一丸となって、歩みを止めずに成長を続けてまいります。最後になりますが、2026特別シーズンを盛り上げ、支えてくださったすべての皆さまに心より御礼申し上げます」と、更なる発展へ期待を寄せた。