明治安田J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド・第2戦が6日に開催され、川崎フロンターレとサンフレッチェ広島が対戦。地域リーグラウンド4位で終えた両者の第1戦は、ホームの広島が2-1で先勝。第2戦は川崎の本拠地『等々力陸上競技場』で行われた。

 試合は序盤から一進一退の攻防が続き、30分に広島の鈴木章斗にチャンスが到来。対する川崎のGK山口瑠伊も鈴木のシュートをストップ。前半の終盤、川崎は再びピンチを迎えるも、DF松長根悠仁が体を張った対応でなんとか失点は許さず。
 
 それでも広島は44分に先制。中村草太が松本泰志とのワンツーからエリア内に侵入する。すると中村はファーサイドに右足でコントロールシュートを決め切り、大きな先制点を挙げる。

 勝利には2点が必要な川崎は、後半に入り宮城天、紺野和也を投入しアタッカー陣を入れ替える。果敢にエリア内への侵入を試みた川崎だったが、最後まで広島の牙城を崩すことはできずにこのまま試合終了。広島は第1戦に続き、第2戦も勝利を収め、百年構想リーグを7位で終えた。

【スコア】
川崎フロンターレ 0-1(2試合合計:1-3) サンフレッチェ広島

【得点者】
0-1 44分 中村草太(サンフレッチェ広島)