明治安田J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド・第2戦が6日に開催され、横浜F・マリノスと清水エスパルスが対戦した。

 地域リーグラウンドをそれぞれ7位で終えたEASTの横浜FMとWESTの清水。13-14位決定戦に進むと、清水のホームで行われた第1戦は1-1の痛み分けで終え、横浜FMのホームで第2戦を迎えた。

 試合の均衡を破ったのは天野純の直接FK。29分にエリア右角付近でFKを得ると、天野が左足で鋭いキックを放ち、ネットを揺らす。そのまま横浜FMのリードで後半に突入すると、清水もサイド攻撃を中心にゴールへ迫っていく。

 しかし、次の得点も横浜FM。66分に天野がエリア内に侵入すると、思い切りよく左足を振り抜き、強烈なシュートをファーサイドへ突き刺した。2戦合計においても2点のビハインドを背負った清水はシュートこそ放つものの、なかなか枠に飛ばすことはできない。

 すると迎えた89分には井上太聖が低弾道のミドルシュートを決め切り、横浜FMが3-0で勝利。2戦合計4-1で横浜FMが清水を下し、J1百年構想リーグを13位で終えた。

【スコア】
横浜F・マリノス 3-0(2試合合計:4-1) 清水エスパルス

【得点者】
1-0 29分 天野純(横浜F・マリノス)
2-0 66分 天野純(横浜F・マリノス)
3-0 89分 井上太聖(横浜F・マリノス)

【動画】天野純の直接FKが炸裂!