日本代表DF冨安健洋

 現地5日の全体練習からサポートプレーヤーとして、吉田麻也が再び日本代表に合流した。吉田が長らく背負った22番を継承した冨安健洋は「驚きというか予想していなかったですが、来るとなった時にはプラスだなと思いました」と率直な感想を口にした。

 吉田は31日に行われたキリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦までの期間限定でチームに帯同。アイスランド戦ではキャプテンマークを巻いて前半14分までピッチに立ち、冨安らとともに最終ラインを形成した。冨安は「日本での一週間でもかなりいい影響を与えてくれたと思いますし、だからこそまだこうしてチームに来てくれている。経験のある選手ですし、できる限りのことを吸収して話して大会に向けていい準備ができれば」と見据えた。

 吉田だけではなく5大会連続選出となった長友佑都、コーチングスタッフ陣には長谷部誠コーチや中村俊輔コーチとワールドカップ経験者が揃う。冨安は「チームの中に経験のある選手、レジェンドと言われている選手やコーチと練習やミーティングができることは間違いなくプラスだと思います。ワールドカップの経験もあるので、そういった方たちが一緒にいてくれることは心強いですし、外からではなく中からというところが大きいのかなと思います」とその存在の大きさを強調した。

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