フジテレビの新Webtoonレーベル「TOON8(トゥーンエイト)」のお披露目イベントが5日、東京・台場の同局本社で行われ、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの海沼流星、ミュージシャンの虹色侍・ずま、声優の降幡愛が登壇。第1弾作『報復の暗殺人形(アサシンドール)』のウォッチパーティーを実施した。
「絵がかっこよすぎ。横顔が美しい」
「TOON8」は、フジテレビがWebtoon業界を牽引するヒットメーカー4社とタッグを組み、オリジナルWebtoon作品をLINEマンガで順次配信していく新レーベル。イベントでは、登壇者と来場者が同時にウェブトゥーンを読み進めるウォッチパーティーが行われた。
スタート前から、登壇者たちも「不思議なイベントすぎて、私たちも戸惑ってる」と笑いながら、来場者と同じ目線で作品を楽しむ空気に。杉原千尋アナウンサーの掛け声でウォッチパーティーが始まると、会場はスマートフォンや端末で作品を読み進める独特の静けさに包まれた。
フルカラーで縦にスクロールしていくWebtoonならではの演出に、ずまは「すげえでっかい縦の一つの絵になってる」と驚き。制作途中の素材も見ていたそうで、「途中のやつを見てたからちょっと感動してる」と完成版への思いを語った。
一方、海沼は「かっこいいなあ。絵がかっこよすぎ。横顔が美しい。戦闘シーンもいいね」とすっかり没入していた。
普段はあまり漫画を読まないという海沼だが、「これをいただいた時は3~4回読んでましたね。もう見やすすぎて」と明かす。ずまも「これ電車とかでめっちゃいいですね」とうなずき、海沼は「どこでも読めるっていうのがまずいいですよね。なのにスピード感だったり、その時の情景、熱さみたいなものがすごい分かりやすい」と魅力を語った。
降幡は「映像化できたらと想像できるタッチ」と表現。作品の世界観が映像として立ち上がってくるような迫力に触れながら、「楽しいなと思いました」と率直な感想を述べた
ウォッチパーティー後には、『報復の暗殺人形(アサシンドール)』を制作したフーモアの今中プロデューサーが登場。「短い中でも1話ごとにしっかりと読み応えのあるように、気持ちよさを作るというところが大事なポイント。今回は特にそこに注目して制作させていただきました」と話すと、海沼は「気持ちいいところをもう一回見たい」と納得の表情を見せた。
「チャチャ入れ要員で来たんですけど…」
海沼は、Webtoonのウォッチパーティーという企画について「すごく新しいですね」としみじみ。「みんなで集まってるのに、本当に無言で読むことってあるんだなって。でも、今までにないような形なので、今日これが成立したということは、今後もこういう機会があってもいいのではと思う。僕的には新鮮でした」と振り返った。
ずまも「普段はステージの上に立って、歌ったりすることが多いから、今日はみんなと一緒に楽しめた感があって良かった」と笑顔。
降幡は「チャチャ入れ要員で来たんですけど、皆さんが真剣に読まれていて」と来場者の没入ぶりに驚きつつ、「それぐらい没入できるストーリーだったので、読み進めていただけたら」とアピールした。


