「すべての進化は、ただ走りのために」を謳う、史上最軽量・最強のロータス・エミーラが登場

先日、新たな事業戦略「Focus 2030」を打ち出したロータスから、これまでに製造されたエミーラの中で最もパワフルで、最軽量、かつ最高の空力性能を誇る「エミーラ 420 スポーツ」が発表された。

【画像】エミーラ史上最軽量・最強の「エミーラ 420 スポーツ」(写真5点)

エミーラ ラインナップの頂点に位置するエミーラ 420 スポーツ は、公道およびサーキットの両方でさらなるパフォーマンスを発揮するために専設計された。2.0リッター ターボチャージド 4気筒エンジンから420PSを発生し、0-100km/h加速3.9秒、最高速度299km/hを実現する。

俊敏性とレスポンスを高めるオプションのライトウェイトハンドリングパックの装着によって、エミーラ 420 スポーツはエミーラ ターボ比25kg軽量化を達成し、25kgの追加ダウンフォースを生み出す。また、エクステリアの新型フロントスプリッター、フロントベント刷新、サイドシル延長、大型エアインテーク、リップスポイラー、ルーバード テールゲートを採用するといった空力面の各種改良により、ドラッグを増加させることなく冷却性能とサーキット性能を向上させた。

さらに、エミーラとして初めて着脱式スモークガラスルーフパネルを設定。エスプリに着想を得たこのルーフパネルは、スムーズな着脱を可能とする設計を採用しており、取り外したパネルは専用の保護バッグに収納し、シート後方へ保管することが可能だ。クーペと オープントップ、2つのスタイルをシームレスに切り替えられる一方で、ロータス独自の基本アーキテクチャにより、優れた動的性能はそのまま維持される。

今回の発表に際し、ロータス・グループCEOの馮青峰氏は「エミーラ 420 スポーツは、 「Focus 2030」 へのコミットメントと、お客様の声に真摯に耳を傾け、誕生したモデルです。 これこそが、妥協なき ”オブセッシブ・エンジニアリング” の結晶です。エミーラがこれまで築き上げてきた価値をさらに高め、ドライバーとの一体感をより深化させることで、より直感的で、より高揚感に満ちたドライビング体験を実現しました。まさに、ドライバーのための一台です」とコメントしている。