ミランに所属するモドリッチ[写真]=Getty Images

 ミランに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、自身の去就について語った。22日、イタリアメディア『トゥット・メルカートウェブ』が同選手のコメントを伝えている。

 現在40歳のモドリッチは、今シーズンより1年間の契約延長オプションが付帯した1年契約でミランに加入。ここまで公式戦36試合出場で2ゴール3アシストを記録し、未だ衰えない技術と戦術眼でミランを支えている。

 契約延長オプションを行使しない限り、モドリッチの契約は今季限りで満了となる。しかし、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「契約延長オプションを行使する予定」と報じており、今季終了後に最終決定を下すとの見解を示している。

 モドリッチは自身の将来について「今は日曜日に行われるカリアリ戦とチャンピオンズリーグ出場権獲得が最優先事項だ」と語りつつも、「クラブ、首脳陣、監督とは良好な関係を築いている。僕がミランを選んだのは、チームを助け、勝利を目指すためだった。今季はそれを実現できなかったが、ミランでトロフィーを獲得したいという気持ちに変わりはない」と、来季もミランで戦うことを示唆している。

 さらに「僕はまだプレーするのが好きだし、(指導者のキャリアについては ※編注)引退したら考えるつもりだ。いつ引退するかはわからない。日曜日の試合が終わったらわかるだろう」とコメントを残している。
 
 なお、モドリッチは先月26日に行われたユヴェントス戦で左頬を強打し、左頬骨の骨折が判明。シーズンアウトの可能性も伝えられたが、前節にベンチに復帰。最終節の復帰に向けて、「復帰する準備はできている。もちろん、最終的な判断はアッレグリ監督が下すが、僕はいつでも出場できるよ」と、闘志を燃やした。