
5月9日(土)の放送では、絶賛開催中のアジアツアー「AiNA THE END LIVE TOUR 2026 - PICNIC -」で回った、韓国・ソウル公演とタイ・バンコク公演を振り返りました。
パーソナリティのアイナ・ジ・エンド
◆ガンダムにも「Red:birthmark」にも感謝
アイナ・ジ・エンド:ついにアジアツアーが始まりまして、韓国とタイに行ってまいりました! なんか昨日の出来事のように、まざまざと覚えていますね。それぐらい濃いライブでした。あらためて来てくれた方々、ありがとうございます。
まず、4月23日にソウル「YES24 LIVE HALL」でライブをおこないました。日本の「Zepp」みたいなライブハウスで、500人ぐらい来てくれて嬉しかったです。韓国でライブをしたことはなかったので、本当にドキドキでした。
感想としては、韓国の方々はじっくり見てくれている印象が強かった。例えば振り付けとかも、お客さんが結構足元を見ていたりとか、指先を見ていたりとかしていて「あ、踊りめっちゃ見てくれているんだ」みたいな、そういうのが嬉しかった。あとは、ちゃんとぶち上がってくれるところはめちゃめちゃ声を出してくれたりと、なんか緩急がありました。ライブを本当に心から楽しんでくれているっていうのが伝わってきて、私もめちゃめちゃ嬉しかったです。
意外だったのが「Red:birthmark」のイントロですごく盛り上がってくれて、「あ、やっぱりガンダムの曲って世界に広がっているんだな」って、あらためてガンダムにも「Red:birthmark」にも感謝するような時間もあったりして。なんかね、初日だったこともあるんだけど、すごく意気込んでいたからめちゃめちゃ興奮しましたね。
◆終演後に楽屋でギャン泣き?
アイナ:実は私、この韓国のライブの終演後に楽屋でギャン泣きしたんですよ。スタッフさんとかは「めっちゃいいライブだったよ」って言ってくれたんですけど、本当はめっちゃ伝えたいことがあるのに、言葉の壁があって、言いたいことがちゃんと伝わっているのかどうか不安だったんですよね。本当はもっともっと言いたいことがあったのに……とか、そういうちょっとした初めての経験がありました。
これからも海外でやるときは言葉の壁がきっとあるだろうから、できるだけ伝えたいことを言えるようになりたいって思ったりとかして、学びがあったライブでもありました。
アンコールではフロアに近づいて、お客さんと目を合わせて、触れ合ったりして歌ったりもして。国を超えて触れ合える機会っていうのはなかなかないと思うので、めちゃくちゃ楽しかったです。
◆「サンナッチ」の味に感動!
アイナ:ちなみに、現地では「サムギョプサル」「カンジャンケジャン」「サンナッチ」を食べました。どれもめっちゃ美味しくて、特にサンナッチっていう生きた新鮮なタコをごま油や塩でいただく、結構塩分濃い目のお料理だったんですけど感動しました。今思い出しても、めっちゃ食べたいと思うぐらいに美味しかったです。
あとは、「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」っていうマーケットにも行ったし、「オリーブヤング」っていう美容グッズがいっぱい売っている美容コンビニみたいなところにも合計で3回行きましたね。めちゃめちゃ買い込みました。
いろいろなことがあった韓国だけど、これから韓国に行ったら毎回やってみたいことが決まっていて。それは、「ホヤニヨチャン」っていう韓国語。これをアイナ・ジ・エンドの韓国でのキャッチフレーズにしたいと思います。「ホヤニヨチャン」って何て意味だと思いますか?
「猫の妖精」って言うんですよ。だから「どうも、アイナ・ジ・エンドはホヤニヨチャンです!」みたいな感じで、韓国に行くたびにやっていきたいと思いました(笑)。そんな素敵な旅でした。
パーソナリティのアイナ・ジ・エンド
◆刺激的だった初の「カオサン通り」
アイナ:続いてはタイですね。4月28日にバンコク「The Street Hall」でライブをおこないました。タイも初めて行かせていただきました。本当に暑くて、キャミソールとか薄いワンピース1枚で過ごせるっていうのがマジで最高でした。なんか日に焼けた気はするんだけど、楽しかったからオールオッケーって感じです。
「カオサン通り」っていうエリアに連れて行っていただいたんですけど、本当に賑やかな街で、クラブのような重低音が鳴り響くサウンドが街中に鳴り響いて、それを聴きながらタイマッサージを受けている人たちがいるっていう、見たことがない光景を目の当たりにしました。人生で初めてのいろんな景色を見ることができて、とても刺激的なストリートでした。
それと、夜にタイマッサージに5人ぐらいで行こうとしたんだけど、さすがに5人でいきなり行っても予約は取れないということで、二手に分かれようってなって。私は気を遣っちゃって、エイベックスチームに「お先行きなー」なんてタクシーに乗ってもらって、気づいたらファンクラブスタッフの天然のこなっちと2人きりになっちゃって!
夜だし「タクシーってどうやって呼ぶの?」みたいなとこから始まって「やばくない!?」「どうするの!?」みたいな。そんな感じでてんやわんやしていたら、マネージャーの子が走って戻ってきてくれて。3人で夜道を3軒ぐらい回って、やっとタイマッサージ屋に入れてね。なんか夜だから、怖い道もあったんですけど、女子3人でタイマッサージを探す旅っていうのを1時間半ぐらいして、面白かったです。
◆「ワンピース!」の光景が忘れられない
アイナ:ライブも本当に最高で、お客さんが「初めてライブに来たよ」みたいな、そういう眼差しの方が多かった気がします。だからちょっと緊張しているようにも見えたんですけど、「微笑みの国」というのもあって、みんながすごい優しかった。なんか私を全く緊張させないような眼差しでずっと見つめてくださって、その温かさのおかげで飛び込むようなライブができたなって思います。
盛り上がった曲といえばやっぱり「革命道中」だったんですけど、「Luminous」も爆盛り上がりした気がしますね。合いの手みたいなところで「ワンピース!」って皆が言ってくれたあの光景が忘れられないので、タイにまた行きたいです。
あらためてタイに行かせてもらって、そしてタイでお会いさせていただいたあなた、ありがとうございます。アイナ・ジ・エンドで「Luminous」を聴いてください。
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アイナ:韓国公演では言葉の壁にメンタルがやられてしまって、ライブの後泣いていたんだけど、そこから戦略をめっちゃ考えたの。タイではちょっとしたズルをしたんですよ。具体的には通訳の人を用意したという。
この通訳の方のおかげで、自分の思っている気持ちもしっかり言語化できてお客さんに届けられた気がしたし、スムーズに曲にも入れたので、本当に通訳の人に感謝感激です。
ただ、やっぱり言葉の壁に対しては、これからもいろんな形で向き合っていきたいし、なんか言葉が通じなくても音楽でひとつになれるって信じているから、これからもいろんな国で戦っていきたいと思います。
<番組概要>
番組名:東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの「ほな、また」
放送日時:毎週土曜18:00~18:30
パーソナリティ:アイナ・ジ・エンド
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/honamata/
番組公式X:@honamata_tfm