浦和が水戸に快勝した [写真]=清原茂樹

 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第16節が9日に行われ、水戸ホーリーホックと浦和レッズが対戦した。

 試合は24分にコーナーキックから長沼洋一が頭で合わせたボールはクロスバーに直撃したものの、このこぼれ球に反応した安居海渡が押し込んでアウェイの浦和が先制に成功した。

 後半に入ると、51分にはオンフィールド・レビューでの確認を経て、佐々木輝大が一発退場となったことで、水戸は前節の鹿島アントラーズ戦に続いて、10人での戦いを強いられることになった。

 数的有利に立った浦和は70分に小森飛絢がペナルティエリア内での切り返しから、左足でゴールを奪い、リードを2点に広げた。さらに、77分には途中出場のイサーク・キーセ・テリンが今季初ゴールを決めると、79分には再びテリンが追加点を挙げた。

 84分には山本隼大の強烈なシュートで水戸が1点を返したが、反撃はここまで。試合はこのまま終了した。

 この結果、勝利した浦和は田中達也暫定監督が就任してから4連勝を飾った。一方、敗れた水戸は2連敗を喫している。次節、水戸は16日にホームで東京ヴェルディと、浦和は同日にホームでFC東京との対戦を予定している。

【スコア】
水戸ホーリーホック 1-4 浦和レッズ

【得点者】
0-1 24分 安居海渡(浦和レッズ)
0-2 70分 小森飛絢(浦和レッズ)
0-3 77分 イサーク・キーセ・テリン(浦和レッズ)
0-4 79分 イサーク・キーセ・テリン(浦和レッズ)
1-4 84分 山本隼大(水戸ホーリーホック)

【動画】浦和が田中達也体制で4連勝!