PSG戦、A・デイヴィスは途中出場からアシストも記録 [写真]=Getty Images

 バイエルンは8日、同クラブの男子トップチームに所属するカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスのケガを発表した。

 デイヴィスについては、6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦に67分から途中出場。後半アディショナルタイムにはイングランド代表FWハリー・ケインのゴールをアシストしていたが、バイエルンは2戦合計5-6で、6年ぶりの決勝進出をあと一歩のところで逃していた。

 クラブからの発表によると、デイヴィスは同試合で負傷したという。バイエルンのメディカルチームが実施した検査の結果、左ハムストリングの筋肉を負傷したことが確認された。数週間にわたって離脱することが明かされている。

 現地メディア『スカイ・ドイツ』は同日、9日に控えたブンデスリーガ第33節ヴォルフスブルク戦の前日会見に臨んだヴァンサン・コンパニ監督のコメントを伝えている。コンパニ監督はデイヴィスの状態について「スキャン映像を見てから、どれくらい離脱するか分かるだろう」とのみ明かしている。

 なお、今年6月から7月にかけて、FIFAワールドカップ2026が北中米3カ国で共催される。ホスト国の1つであるカナダ代表の一員として、デイヴィスの出場も期待されているが、『スカイ・ドイツ』によると、今回の負傷がデイヴィスのFIFAワールドカップ2026出場可否にどれほどの影響を与えるかは、現時点では未定だと伝えられている。

 重傷は回避したものの、開幕まで残り約1カ月となったFIFAワールドカップ2026の準備段階においては、少なからずの影響を与えそうだ。

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