岡山と広島が対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第14節が2日に行われ、ファジアーノ岡山とサンフレッチェ広島が対戦した。

 PK戦含めて連勝中の岡山と、前節悔しいPK負けで連勝が止まった広島による“中国ダービー”。序盤は岡山が猛攻を仕掛けたが、相手GK大迫勇也の好セーブなどに遭い先制点は奪えない。一方、広島は中野蹴斗やトルガイ・アルスランに好機が訪れるが決め切れず、試合はスコアレスで折り返す。

 後半、ともに1点を目指して次々に攻撃的なカードを投入。広島は中村草太が脅威を作り出していくが、先に交代策が実ったのは岡山だった。83分、左で西川潤がタメを作り、追い越した山根永遠にスルーパスを供給。山根はポケットから右足アウトサイドでクロスを送り、ゴール前で待ち構えていたレオ・ガウショがヘディングシュートを叩き込んだ。レオ・ガウショはJリーグ初得点となった。

 試合はこのまま終了し、岡山はPK戦含めて3連勝、広島はPK戦含めて連敗となった。岡山は広島と勝ち点「20」で並んだ。次節は6日に行われ、岡山は敵地で長崎と、広島はホームで神戸と対戦する。

【スコア】
ファジアーノ岡山 1-0 サンフレッチェ広島

【得点者】
1-0 83分 レオ・ガウショ(岡山)

【ゴール動画】岡山vs広島