パリ・サンジェルマン(PSG)が展開する体験型ポップアップスペース「ICI C’EST PARIS LA MAISON(イシ・セ・パリ・ラ・メゾン)」が、ゴールデンウィーク(GW)中の5月2日(土)から5日(火・祝)までの4日間限定で東京・渋谷の「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」に展開される。

 オープン前日にあたる5月1日には内覧会が行われ、PSGのレジェンドでもある元ナイジェリア代表のジェイ=ジェイ・オコチャ氏が参加し、オープニングセレモニーで鏡開きなどを行った。2002年の日韓W杯以来の来日となった同氏は、現在の日本サッカーについて「アジアでトップのフットボールネーション」との見解を示すと共に、日本のホスピタリティは「非常に素晴らしい」とコメント。さらに「とてもオーガナイズされている国」と感嘆した。

 また、2連覇を目指すチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝ファーストレグでバイエルンとエキサイティングな試合を演じた古巣の印象を尋ねると、「欧州のベストクラブのひとつ」と評価。さらに「2年連続の優勝を狙えているというのは本当に素晴らしいし、プレーしているフットボールも非常に魅力的だ」と賛辞を送った。加えて、ジョアン・ネヴェスやウォーレン・ザイール・エメリ、デジレ・ドゥエなど、「新しい世代の選手たちが活躍していることも、その魅力を増幅させる」要素になっていると続けた。

 ホームで行われたCL準決勝のファーストレグで先勝(5-4)したPSGは6日、2季連続のファイナリストを目指し、敵地で行われるバイエルンとのセカンドレグに臨む。