ユナイテッドとの新契約にサインしたメイヌー[写真]=Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドは30日、イングランド代表MFコビー・メイヌーとの契約を2031年6月30日まで延長したことを発表した。

 現在20歳のメイヌーは6歳の幼少期からクラブとの関りを持ち、2014年に正式に赤い悪魔のアカデミーに加入。2023年1月にトップチームデビューを飾り、2024年3月にはイングランド代表初出場も果たすなど、マンチェスター・ユナイテッドの将来を担う逸材として期待されていたが、2024年11月からチームを率いていたルベン・アモリム前監督の下では出場機会が限られていた状況から、今冬の移籍市場では移籍を強く望んでいることが噂されていた。

 しかし、アモリム前監督が今年1月5日に解任され、同13日にマイケル・キャリック暫定監督が就任したことで状況が一変。以降は負傷欠場となった1試合を除きリーグ戦12試合でスタメンに名を連ねるなど、主力選手としてプレー。先月のインターナショナルマッチウィークでは約1年半ぶりにイングランド代表に招集され、ウルグアイ代表と日本代表との2試合に出場を果たしていた。

 そんななか、2027年までとなっていた現行契約をさらに4年延長した21歳MFは、クラブ公式サイトを通じて新たな決意を語った。

「マンチェスター・ユナイテッドは常に僕のホームであり、この特別なクラブは僕の家族にとって全てなんだ。幼い頃から、このクラブが街に与える影響を目の当たりにしてきたし、このユニフォームを着る責任を、心から誇りに思っているんだ」

「クリフからリトルトン・ロード、キャリントン、そしてついにオールド・トラッフォードへ。これまでの道のりは信じられないほど素晴らしいものだった。6歳で初めて練習に参加した時と同じように、ここで成功したいという揺るぎない情熱を持ち続け、毎日夢を叶えることができて光栄だ」

「クラブ全体に勢いがみなぎっているのを感じているよ。マンチェスター・ユナイテッドが今後数年間、主要タイトルを争えるよう、自分の役割を果たし、貢献していく決意だよ」

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