SUPER BEAVER渋谷龍太 12歳リスナーの高い志に驚愕「ちょっと立派すぎないかい?」
4人組ロックバンド・SUPER BEAVER(スーパービーバー)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ビーバーLOCKS!」(毎週金曜22:30~)。4月17日(金)の放送では、ボーカルの渋谷龍太とドラムの藤原“37才”広明が出演。3月に小学校を卒業したばかりのリスナーから寄せられた、将来の目標に関する悩みに、2人が自身の経験を交えて答えました。

(写真左から)SUPER BEAVER藤原“37才”広明、渋谷龍太

<リスナーからのメッセージ>

SUPER BEAVERの皆さん、こんにちは! いつもSUPER BEAVERさんの曲を聴いています。私は3月に小学校を卒業しました。小さい頃から行きたい高校があるのですが、難易度が高いので挫折しないか心配です。SUPER BEAVERの皆さんは高い目標を持ったときにどうされていたか、ぜひ教えてください!(千葉県 12歳 女性)

渋谷:「私は3月に、小学校を卒業しました」!? まじか。ちょっと立派すぎないかい?

藤原:すごい! 12歳!

渋谷:12歳、小学校を卒業したばかり。かつ、小さい頃から行きたい高校がある?

藤原:こんなこと、あるの?

渋谷:藤原さんは、勉強したことあるんですか?

藤原:ちょっと待って。あるに決まっているだろ! どういう切り口なの?

渋谷:あるんだ。

藤原:一応ね。高校受験もしました!

渋谷:そうだよね。だから高校に入れたんだもんね。

藤原:行きたかった都立高校に行きましたよ。

渋谷:そうだよね。こんな立派な子に、我々が何かを言えるかどうかは、はなはだ疑問ですが、どうかな? 俺らも割と、20周年、21周年と迎えて、結構いろんなチャレンジとかやってます。

藤原:やっていますね。

渋谷:そうですよ。だって、結成20周年を駆け抜けて、21周年はドーム公演4本(都会のラクダ DOME TOUR 2026)ですよ? 結構高い目標を持ってやってきたと思うわけ。藤原さん、どんなことを考えながらやってきたのかを、ちょっと聞きたい。

藤原:高い目標ね。俺らって、バンドですごく高い目標って持ったことなくない?

渋谷:ハッとしました。

藤原:ですよね。でも個人レベルでは、あるじゃないですか、おそらく。

渋谷:確かに。そうですね。

藤原:だから、バンドではこうだったよっていうのは難しくて。けど個人レベルでは、あえて高い目標の、さらに高いところを目指してやってたら、気づいたら目指していた目標に近づいている。そういう考え方はしていたけれど。バンドでわざわざ「高い目標」みたいなのは、我々そういうのやらないじゃないですか。

渋谷:確かにね。やらない。

藤原:「ドームをやるぞ!」って20年間やってきたわけでもないですし。「アリーナツアーをやるぞ!」と言って、やっていたわけでもない。けど今、そうなっているじゃないですか?

渋谷:そうだね。分かりやすいんじゃない? その結果、2段階ぐらい上のことを考えて、それに向かって取り組んでいく。その姿勢が結果的にバンドにも反映されて、それぞれの力が集結したときに、図らずとも、思ってもいないようなことができたのが我々だもんね。

藤原:そうだね。

渋谷:だから個人の努力は、人のためでもあるわけですよ。これ、素敵なことじゃん。藤原さん、いいこと言ったね!

藤原:よかった。

渋谷:いいこと言った。見直したよ。

藤原:やった! ……ん? 見直した?

渋谷:……。

藤原:!? もしよかったら、試してみてください!

<番組概要>

番組名:SCHOOL OF LOCK!

放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55

パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

番組公式X:@sol_info