
(写真左から)SUPER BEAVER藤原“37才”広明、渋谷龍太
<リスナーからのメッセージ>
SUPER BEAVERの皆さん、こんにちは! いつもSUPER BEAVERさんの曲を聴いています。私は3月に小学校を卒業しました。小さい頃から行きたい高校があるのですが、難易度が高いので挫折しないか心配です。SUPER BEAVERの皆さんは高い目標を持ったときにどうされていたか、ぜひ教えてください!(千葉県 12歳 女性)
渋谷:「私は3月に、小学校を卒業しました」!? まじか。ちょっと立派すぎないかい?
藤原:すごい! 12歳!
渋谷:12歳、小学校を卒業したばかり。かつ、小さい頃から行きたい高校がある?
藤原:こんなこと、あるの?
渋谷:藤原さんは、勉強したことあるんですか?
藤原:ちょっと待って。あるに決まっているだろ! どういう切り口なの?
渋谷:あるんだ。
藤原:一応ね。高校受験もしました!
渋谷:そうだよね。だから高校に入れたんだもんね。
藤原:行きたかった都立高校に行きましたよ。
渋谷:そうだよね。こんな立派な子に、我々が何かを言えるかどうかは、はなはだ疑問ですが、どうかな? 俺らも割と、20周年、21周年と迎えて、結構いろんなチャレンジとかやってます。
藤原:やっていますね。
渋谷:そうですよ。だって、結成20周年を駆け抜けて、21周年はドーム公演4本(都会のラクダ DOME TOUR 2026)ですよ? 結構高い目標を持ってやってきたと思うわけ。藤原さん、どんなことを考えながらやってきたのかを、ちょっと聞きたい。
藤原:高い目標ね。俺らって、バンドですごく高い目標って持ったことなくない?
渋谷:ハッとしました。
藤原:ですよね。でも個人レベルでは、あるじゃないですか、おそらく。
渋谷:確かに。そうですね。
藤原:だから、バンドではこうだったよっていうのは難しくて。けど個人レベルでは、あえて高い目標の、さらに高いところを目指してやってたら、気づいたら目指していた目標に近づいている。そういう考え方はしていたけれど。バンドでわざわざ「高い目標」みたいなのは、我々そういうのやらないじゃないですか。
渋谷:確かにね。やらない。
藤原:「ドームをやるぞ!」って20年間やってきたわけでもないですし。「アリーナツアーをやるぞ!」と言って、やっていたわけでもない。けど今、そうなっているじゃないですか?
渋谷:そうだね。分かりやすいんじゃない? その結果、2段階ぐらい上のことを考えて、それに向かって取り組んでいく。その姿勢が結果的にバンドにも反映されて、それぞれの力が集結したときに、図らずとも、思ってもいないようなことができたのが我々だもんね。
藤原:そうだね。
渋谷:だから個人の努力は、人のためでもあるわけですよ。これ、素敵なことじゃん。藤原さん、いいこと言ったね!
藤原:よかった。
渋谷:いいこと言った。見直したよ。
藤原:やった! ……ん? 見直した?
渋谷:……。
藤原:!? もしよかったら、試してみてください!
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info