![判定に抗議するアル・アハリ・ドバイ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アジアサッカー連盟(AFC)は23日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズの準決勝FC町田ゼルビア対アル・アハリ・ドバイにおいて、判定を不服としたアル・アハリ・ドバイ側の抗議を棄却したと発表した。
現地時間21日にACLE準決勝が行われ、町田はアル・アハリ・ドバイと対戦。試合は12分に相馬勇紀が先制点を挙げると、この得点を守り切った町田が逃げ切り、1-0で勝利。初のアジアの舞台で決勝戦へ駒を進めていた。
この試合では町田のリードで迎えた後半アディショナルタイムに問題が発生。90+1分にアル・アハリ・ドバイのギリェルミ・バラがミドルシュートを放ち、ネットを揺らす。しかし、この直前に交代出場しようとした望月ヘンリー海輝がピッチに入る前にアル・アハリ・ドバイがスローインでプレーを再開。これに対し、町田が抗議を行うと、主審はオンフィールド・レビュー(OFR)を実施し、最終的にゴールを取り消す判断を下していた。
この判定を不服とするアル・アハリ・ドバイの選手やスタッフは、審判団に猛抗議。UAEメディア『Aletihad Nwes Center』は同点ゴールの取り消しに関して、ルールの適用ミスがあったとし、再試合を要求する構えを見せていると報じていた。
しかし、AFCは23日にアル・アハリ・ドバイの同点ゴール取り消しに対する抗議を正式に却下。判定の妥当性を認め、町田の勝利が確定した。
決勝戦は日本時間25日(土)25時15分にキックオフを控えており、町田はアル・アハリ・サウジと対戦する。
【動画】町田が決勝戦へ