![リーズを率いるファルケ監督[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
リーズを率いるダニエル・ファルケ監督が、プレミアリーグ残留争いについて言及した。22日、地元メディア『ヨークシャー・イブニングポスト』が同指揮官のコメントを伝えている。
プレミアリーグ第34節が22日に行われ、リーズは敵地でボーンマスと対戦した。スコアレスで試合を折り返すと、60分にボーンマスに先制点を許してしまうが、ロングスローから68分にオウンゴールを誘発。86分に勝ち越し弾を奪われるが、90+6分に再びロングスローの流れからショーン・ロングスタッフがボレーシュートを叩き込み、2-2の引き分けに持ち込んだ。
この結果、リーズは残留の目安とも言われる勝ち点「40」に到達。暫定ながら降格圏の18位トッテナム・ホットスパーとの勝ち点差を「9」に広げ、残留に大きく前進した。
ファルケ監督は試合後、リーズの残留について「私はこの世界で十分な経験を積んできた。(何が起きるかわからないので)数字上、残留が確定したら祝おう」とコメント。「我々は勝ち点40を獲得し、現在は公式戦7試合無敗だ。自信はあるし、残りの4試合でも努力を続けたい」と語り、好調を維持する選手たちへの信頼を口にした。
また、リーズはFAカップで快進撃を見せており、26日には決勝戦進出を懸けてチェルシーと対戦する。指揮官は「我々は決して優勝候補ではないが、明日からまた集中して取り組みたい」と控えめな姿勢を示しつつ、「今日、貴重な勝ち点1を持ち帰ることができて本当に嬉しい」と、目の前の一戦の勝利を喜んだ。
次戦、リーズはFAカップ準決勝でチェルシーと対戦した後、5月1日に降格の決まったバーンリー戦を控えている。
【ハイライト動画】リーズが敵地で劇的ドロー