グアルディオラ監督率いるマンCはアーセナルを抜いて首位に浮上! [写真]=Getty Images

 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が首位浮上の喜びを口にした。22日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第34節が現地時間22日に行われ、マンチェスター・シティはバーンリーと対戦。開始早々の5分にジェレミー・ドクのスルーパスに抜け出したアーリング・ハーランドがGKとの1対1を制してネットを揺らすと、これが決勝点となり1-0で勝利した。リーグ戦3連勝を飾ったマンチェスター・シティは勝ち点と得失点差でアーセナルと並んだものの総得点で上回り、首位に浮上している。

 アーセナルが約半年間に渡って死守してきた首位の座を奪還し、逆転優勝に向けて一歩前進したマンチェスター・シティ。データサイト『Opta』によると、同クラブは第33節以降で首位に立ったシーズンでは必ずリーグタイトルを獲得しているという。

 試合後、グアルディオラ監督は「多くのチャンスを作り出したし、素晴らしい試合だったと思う。3日前の厳しい試合(アーセナル戦)の後だったので簡単ではなかったが、すべてをやり遂げた。いくつかのチャンスを逃したが、フラストレーションはない。我々はリーグ首位にいる。フラストレーションなど存在しない。もちろん、もっと良いプレーができたし、ゴールも決められただろうが、パフォーマンス自体は素晴らしかった」とチームに賛辞を送った。

 しかし、マンチェスター・シティは総得点でアーセナルを上回っているに過ぎず、優勝争いの行方はまだまだ読めない。仮にマンチェスター・シティとアーセナルが残り試合を同じ成績で終えた場合には、得失点差と総得点で運命が決まることとなる。グアルディオラ監督も「5試合だ。プレミアリーグはまだ5試合あり、それが現実だ」と気を引き締めている。

 なお、マンチェスター・シティの残り5試合の対戦相手はエヴァートン、ブレントフォード、ボーンマス、クリスタル・パレス、アストン・ヴィラ。一方、アーセナルはニューカッスル、フルアム、ウェストハム、バーンリー、クリスタル・パレスと対戦する。

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