シマノは2026年7月25日・26日の2日間、長野県富士見町の富士見パノラマリゾートをメイン会場に「第34回シマノバイカーズフェスティバル」を開催する。
八ヶ岳や南アルプスを望む会場で、初心者から上級者まで幅広い層が楽しめる多彩なレースやツアーを用意する。今大会では特に、初めてオフロードに触れる層に向けたカテゴリーや体験型コンテンツを拡充。世代を超えてマウンテンバイク(MTB)の魅力を体感できる。
初めてのレースや体力に自信がない人でも挑戦しやすい"ライト系カテゴリー"を展開する。クロスカントリーの「XC Beginner」や、グラベルバイクで挑む「GX Light」などは、難易度を抑えたコース設計でレースの醍醐味を気軽に味わえる。なかでも「XC Beginner」や入門版ダウンヒルの「DH Light」は9歳から参加可能。今大会からは9歳~14歳を対象とした「Kidsクラス」も新設した。
これからMTBを始めたいという人に向け、「Welcome to MTB」も新設した。レンタル完備で手ぶらで参加でき、プロのレクチャーを受けながらゲレンデや実際のトレイル走行を約2時間で体験できる。走行スキルを磨きたい人向けのスクールも充実。プロライダーが講師を務める「MTB・グラベル乗り方スクール」や、キッズ向けのパンプトラック講習など、レベルに合わせた指導が受けられる。
走り応えで選べる充実のレースカテゴリーも魅力のひとつ。E-MTBの特性を活かした新種目「E-MTB Dual Stage」は、登りと下りの合計タイムを競う形式で、電動アシストの恩恵とライディングテクニックの両方が試される。スピード感あふれる「DH Race」は、フィニッシュ地点を観客エリアへ変更し、迫力ある展開が楽しめる。自走での登りを含むエンデューロ形式の「Trail Ride Race」なども展開し、本格派ライダーに応える走り応えのある種目がそろう。
競技に参加しなくても、大自然を舞台にした「外遊び」を楽しめる。ガイド同行のツアーライドでは、走力や目的に応じた複数のコースが設定され、家族や仲間と景色を楽しみながら走ることができる。バイクパッキングの基礎を学びながらサイクリングを行う入門プログラムも実施し、テント設営やギア選びはプロから直接レクチャーを受けられる。
メイン会場となる「バイカーズビレッジ」では、観戦や体験コンテンツが充実。7月26日には、異なる競技ジャンルのトップライダーが激突する「ドリームエキシビションレース」を開催する。会場内を巡るスタンプラリーや、最新のアウトドアスタイルを体感できる「6Wheel & Campingゾーン」も実施。7月25日の夜には、地元の食材やクラフトビールが振る舞われる恒例の「ウェルカムパーティ」を開催する。
今大会には、SKE48の荒野姫楓さんが参加者の一人として登場する。レースや各コンテンツを来場者とともに楽しみながら、トークイベントなどで華やかに盛り上げる。コース監修や運営サポートには、日本を代表するプロライダー陣が集結。井手川直樹選手や山本幸平選手、松本駿選手らがコースをプロデュースし、当日はシマノレーシングの現役選手も同行して参加者をサポートする。






