写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは開幕からここまで、アンディ・パヘス外野手が昨季までとは一味違った打撃を見せている。覚醒といっても過言ではないレベルまで達しつつあるが、米メディア『ドジャースウェイ』によると、このオフの取り組みが大きかったという。

 

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 同メディアは「パヘスはオレンジカウンティレジスターのビル・プランケット記者に対し、オフの間は毎日トラジェクトアークを使って、ポール・スキーンズ投手を再現した球を打っていたと語った。同記者は『この装置はビデオ画面上であらゆる投手の投球動作を再現し、その投手のリリースポイントや腕の角度からボールが出てくるように見せ、実際の球の特性や変化を再現するものだ』と的確に説明している」と言及。

 

 

 

 続けて、「トラジェクトアークは選球眼を磨く上でも有効なツールであり、彼はその恩恵を受けている。オフを通してスキーンズの投球に対応し、特に見極めが難しい球に手を出さないことを学んだ結果、今季はボール球に手を出す割合が大幅に減少している。また、無駄に手を出さなくなることで、スイングした際により強い打球を打てるようになるという好循環も生まれている」と記している。

 

 スキーンズは昨季サイヤング賞に輝いた球界トップクラスの右腕だが、同投手を仮想敵として連日打ち込むことでかなりの自信をつけたようだ。

 

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