ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希【写真:Getty Images】

 

ドジャース 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手は開幕から不安定な投球が続いており、5回を投げきれない状態が続いている。昨季のポストシーズンはリリーフで活躍しただけに、再び先発から外すべきだとの声があがっている。米メディア『ドジャース・ネイション』のアーロン・コロマ記者が言及した。

毎日MLB観るならSPOTV NOW!

年間プランで[PR]

 佐々木は今季4試合に先発して防御率6.11となっており、5回を超えて投げた試合はまだない。17回2/3を投げて与四球12を記録するなど、制球面にも課題を抱えている。

 

 

 

 佐々木はオフの間に第3、第4の球種習得に取り組んでいたものの、実際には速球とスプリットの投球割合が75%を超えている。この限られた球種では、打者が2巡目、3巡目に入った段階で対応しやすくなり、それが失点につながっていると指摘された。

 

 この状態を受けて、昨季成功を収めたリリーフへ戻すべきだとの声が強まっている。短いイニングであれば球種の少なさが弱点になりにくく、100マイル(約160.9キロ)の速球を生かしながら打者を圧倒できる。

 

 起用法に注目が集まる佐々木についてコロマ氏は「彼の選択肢が乏しいことの問題点は、打者が球種を見極め、すぐに対応できてしまうことだ。限られた武器こそが、彼をブルペンに最適な存在にしている」と言及した。

 

【関連記事】

 

【了】