
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手が、最近の活躍によりMLBで評価が見直され始めている。結果的にホワイトソックスが同選手の補強に動いた決断は正解だったと、米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。
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村上はNPBの東京ヤクルトスワローズで8年間プレーし、通算892試合で246本塁打を放っている。
特に2022年には56本塁打を記録して、NPB史上2位、日本人選手としては最多の本塁打数となった。
パワーヒッターとしての実力は早くから米国にも知れ渡り、ニューヨーク・メッツのデビッド・スターンズ編成本部長が来日して視察したこともある。
そうした経緯から今オフには激しい争奪戦が勃発するかに思われたが、予想に反して沈黙が続き、最終的にホワイトソックスが2年総額3400万ドル(約53億4000万円)で村上を獲得した。
市場が停滞した主な要因は、村上の三振数の多さと守備の懸念だとされている。
しかし、2026年シーズンが始まると、いきなり開幕戦から3戦連続ホームラン。直近でも今季2度目の3試合連続ホームランを放っている。
もはや、村上の欠点が霞むほどの大活躍だ。
それを踏まえ、同紙はタイトルに「MLBは村上の市場を完全に誤解していた。
ホワイトソックスは素晴らしい動きを見せたが、メジャーリーグの他のチームは考えすぎてしまった」とつけ、
「速球への対応力や三振率については多くの議論があったが、彼のパワーは明らかに過小評価されていたようだ。
驚異的なパワーを持っていることは知られていたが、それがメジャーリーグでどれほど通用するかは過小評価されていた。
しかも、彼はまだ26歳だ。
その才能のほんの一部しか発揮しておらず、これからさらに成長していくのは間違いない」との評価を下している。
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