アルテタ監督がライスを絶賛した [写真]=Getty Images

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、イングランド代表MFデクラン・ライスを絶賛した。15日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが15日に行われ、アーセナルはスポルティングと対戦。1-0で先勝して迎えたホームでの一戦は、最後まで得点を決めることはできなかったものの、ゴールを許すことなく、0-0で試合終了し、2試合合計1-0で準決勝に駒を進めた。

 この結果、アーセナルは昨シーズンに続いてCLでベスト4入りを果たし、イギリスメディア『Squawka』によると、クラブ史上初めて2シーズン連続でCL準決勝に到達する快挙を達成したという。

 なお、前日練習を欠席したことからこの試合に出場できるか不透明になっていたライスだが、キャプテンマークを巻いてフル出場してベスト4入りに貢献を果たしていた。

 試合後、アルテタ監督は期待していた闘志が見られたかと聞かれると、「イエス。100パーセントね。特に苦しい場面、ボールを奪われた時に見られた。普段の私たちのプレースタイルとはかけ離れた状況下ではなおさらだった。みんなの意欲は素晴らしかった」と振り返りながら、特にライスには次のように賛辞を送った。

「デクランは昨日、疲労困憊だった。今日は出場する可能性はなかった。体調も全く良くなかった。でも、選手一人ひとりが、チームに貢献し、ベストを尽くそうと全力を尽くしてくれた」

「選手たちは彼(ライス)にキャプテンマークを託した。なぜなら、彼がそれに相応しかったからだ。その地位、役割、そして苦しい場面で責任感を持ってプレーする姿勢、彼は素晴らしいリーダーであり、私たちのトッププレイヤーだ。彼が責任感を持ってプレーしていることを嬉しく思っている」

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