なっちゃん”の愛称で親しまれてきた田中麗奈が、今は6歳の娘を育てる母としての日々を語った。子育てと仕事を両立するなかで感じた変化や、娘からかけられた忘れられない言葉とは――。3歳とは思えないしっかりした一言に驚かされたエピソードや、成長を見守る中で胸を打たれた瞬間など、母としての素顔に注目が集まった。

田中麗奈

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田中麗奈、28年前の18歳で出演したCMで一躍脚光

田中麗奈は、3日放送のテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演。

現在45歳の田中麗奈が、40代を迎えて感じている変化について語った。

「自分の想像以上に元気で。どんどんもっと働きたいという気持ちが強くなっていっている気がします」と話し、年齢を重ねるごとに仕事への意欲が増していることを明かした。

田中といえば、28年前、18歳で出演したCMをきっかけに一躍注目を集めた存在。今もなお「なっちゃん」と声をかけられることが多いそうで、「ほぼ毎日聞いているような……(笑)。まだよく言っていただいてます」と笑顔を見せた。

さらに、「15秒のコマーシャルでこんなに長く言っていただけるなんて思ってもみなかった」と振り返り、そのイメージの強さに自身も驚いている様子だった。

プライベートでは、10年前に結婚し、2019年に長女を出産。現在6歳になる娘との日々についても語った。

出産後の生活については、「なにもない時間は、自分のスケジュールでできていたことが、子どものことでやりくりするようになりました」と明かし、生活の中心が大きく変わったことを告白。

娘は田中の仕事にも関心を持っているそうで、「テレビに出ているのを観て、(私が)どうだった? と聞くと、『いいこと言っていたよ』と感想を言ってくれたり(笑)」と、微笑ましいやりとりも披露した。

また、長女が3歳の頃にかけられた“忘れられない言葉”についても言及。

「3歳のときに『ママが大事にすることは、1、私を育てること。2、お仕事をがんばること。3、お芝居をがんばること。お芝居も上手になってから行くんだよ』と言われて。なんでそんなこと知っているの? とびっくりしました」

幼い娘からの思いがけない言葉に、大きな驚きと感動を覚えたという。

現在6歳になった娘との暮らしについては、「言っている言葉とか、描いている絵、遊んでいる姿とか毎日ときめきます」としみじみ。

さらに、「昨日も歌を歌ってくれて、『恥ずかしいけど見せるね』と言って踊りつきで歌ってくれて感動して」と、日々の成長に胸を打たれていることを明かした。

自身も幼少期の記憶が比較的残っているタイプだという田中は、「そのとき自分が母親にこういう言葉をかけてもらえたら嬉しかったかなとか、頑張れるかなとかそういう気持ちで接しています」と、母として大切にしている思いも語っていた。

田中が出演した3日放送の『徹子の部屋』は、Tverで11日まで見逃し配信中。

【編集部MEMO】
『徹子の部屋』は、1976年にスタートしたテレビ朝日系トーク番組。2026年で50周年を迎え、放送回数は1万2,000回を超えている。