俳優の佐野史郎が4日、都内で行われた、永作博美が主演を務める7日スタートの火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』(毎週火曜22:00~)の制作発表会見に永作らとともに登場した。
ダンディで多才な紳士・立石船男を演じる佐野史郎
本作は、子育てを終えた主人公・待山みなと(永作)が、50歳で久しぶりに訪れた“自分の時間”に戸惑いながらも3カ月でおスシを学べる“鮨アカデミー”に飛び込んで第2の人生を歩み始める、笑いあり、ロマンスあり、おスシありの人生応援ドラマ。
会見には、永作、松山ケンイチ、ファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真も出席した。本作で鮨アカデミーの生徒で、ダンディで多才な紳士・立石船男を演じる佐野は「私の役どころは、孫を喜ばせるために鮨アカデミーに通って、鮨の技術を覚えたいという好々爺でございます……が、私が演じるわけですので、この先どうなっていくかは分からないなと」と役どころを説明。
さらに、佐野は演じる立石について、「ある程度までの台本をいただいていて、とにかくかっこいい役なんですよ。ダンディで、孫思いで、学ぶことが大好きで、歳をとってもチャレンジ精神を忘れない、バイタリティあふれる老人なんですが……話が進めば進むほど、あまりにも調子よすぎて、なんかあやしいなと(笑)。『これ、本当にこういう人ですか?』って、監督やプロデューサーさんに(聞いて)……『詐欺師じゃないですかね?』って」と疑っていることを明かし、一同を笑わせていた。
また、佐野は「(鮨アカデミーという学校の)学園ものでしょ、これ。王道の学園もので、しかもホームドラマ。ラブストーリーあり」と切り出し、「あとはサイコの様相が入れば、パーフェクトだなと。そこは(中沢元紀が演じる)渚が、鉄オタのマザコンの役ですから。昔だったら(佐野がマザコンの息子・冬彦を演じたドラマ『ずっとあなたが好きだった』の)野際(陽子)さんと俺ですよね。時が変わったものですね」と笑いを交えつつしみじみと語っていた。
会見では、作品の内容にちなみ、生のマグロの解体ショーも実施。解体ショー前には、会場に登場した長崎県産の65キロの本マグロへの“入刀式”も行われ、「よいしょ、よいしょ、よいしょ!」の掛け声とともに永作が包丁を入れ、会場を盛り上げた。


















