フジテレビでは、F1をテーマにした新たな情報番組『F1 サイド by サイド』(毎週土曜10:25~ ※関東ローカル)を4日にスタート。ナビゲーターを務めるのは、フジテレビF1ナビゲーターのサッシャとハリー杉山。4月のマンスリーゲストとして古畑星夏も出演し、世界で話題のF1ニュースやゴシップを独自の視点で掘り下げていく。

  • (左から)サッシャ、古畑星夏、ハリー杉山

    (左から)サッシャ、古畑星夏、ハリー杉山

全世界で8億2700万人のファンベースを誇るF1の魅力を、日本でさらに広げるべく立ち上がる新感覚のF1情報番組。タイトルの「サイド by サイド」は、F1好きの仲間たちが肩を並べて楽しく語り合うイメージと、レースでマシンが横並びで激しく競り合う状況の両方を重ねたもの。日独英の3言語に対応するサッシャと、英国育ちのハリー杉山が、F1の最新ニュースからゴシップまで、グローバルな話題を朝から“MAXパワー”で届ける。最先端マシンのスピードやテクノロジーだけでなく、ドライバーたちのプライベートな素顔にも迫る。

番組では、実際のレースカレンダーにあわせた企画を展開。レース開催週には、日曜に行われたグランプリを「初心者向けハイライト」としてプレイバックし、ドライバー紹介やインタビューを交えながら解説する。新生F1の勢力図や最速マシン、注目ドライバーなどを分かりやすくひもとき、レースを見慣れていない視聴者でも楽しめる構成にする。

一方、レースがない週には「みんなでF1を日本に広めよう!」をテーマに、次戦の見どころや最新トピックを紹介。サッシャとハリー杉山が多言語を駆使して世界中のF1ニュースやセレブ情報、恋愛事情、SNSでバズっている話題まで集めて独自に解説する「ウワサの真相」コーナーも用意される。さらに、ゲストが「私がF1にハマったわけ」を語るなど、F1愛あふれるトークも展開していく。

初心者向けの企画も充実しており、毎年進化する国際映像に表示されるマシンやパワーユニットの状態データの読み解き方、専門用語、エンジニアの役割などもわかりやすく紹介。加えて、シャルル・ルクレールやアンドレア・キミ・アントネッリら注目ドライバーの素顔やプライベートに迫るコーナーも予定されている。

サッシャは「今、F1は“世界一のエンタメコンテンツ”と言われ世界が注目しているスポーツ。分かりやすさと楽しさをベースに、マルチリンガルを生かしてF1の世界とその魅力を“サイドbyサイド”で伝えたい」とコメント。ハリーも、イギリスで少年時代に親しんだF1への思い出を振り返りつつ、「サッシャさんの弟分としてF1の世界を学び、楽しく伝えたい」と意気込んでいる。

また、4月のマンスリーゲストを務める古畑は「家族の影響もあって昔から車が大好き」と明かし、「世界のドライバーはみんないろんな意味でイケメンなので“推しドラ”を見つけるとめっちゃ楽しい」とアピール。仕事をきっかけに、いまやF1が趣味になっているという。

吉田昇プロデューサーは「F1に興味が無い方にも受け入れていただけるような番組をスタートします」と狙いを説明。「サッシャさん、ハリー杉山さん、古畑星夏さんの、なんだか会話の中に入りたくなるような軽妙なF1トークで、ゆっくりとF1の魅力を感じていただければ」とコメントしている。

【編集部MEMO】
フジテレビは、2026年から5年間にわたり、F1と日本国内の独占オールライツ契約を締結。地上波・有料放送・配信を組み合わせ、新規ファン層の開拓を狙う考えで、清水賢治社長は「かつてのアイルトン・セナやアラン・プロストの時代のような熱狂をもう一度巻き起こしたい」と意気込んでいる。

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