3月31日にフェイクドキュメンタリーの制作を発表したばかりの日本テレビが、またも不穏な番組を世に放とうとしている。4月29日深夜に“AIにまつわるドラマ”を放送することを1日、明らかにし、AIが予測した主演俳優の未来の姿を公開した。

  • AIが予測した主演俳優の未来の姿

    AIが予測した主演俳優の未来の姿

ドラマプロデューサーの三井陽介氏は「今回のドラマのテーマは『AIと人間』です。実際に私もAIをリサーチや思考の整理に使用することもありますが、AIに何でもアウトソースしてしまうことに危機感を感じています。自分の“直感”よりもAIの“推論”を信じてしまうことも多いのではと思い、今回のドラマを企画しました」と明かす。

主演は、男性グループのメンバー。AIがテーマということで、AIが予測した主人公の未来の姿を、キャストやタイトル情報より先に公開した。

この詳細は、8日に発表予定。三井プロデューサーは「主演の方にもAIによって主人公が翻弄されていく様子を、しっかり演じていただけました。その主演の正体とは? 来週まで予想してお待ちいただけますと幸いです」と予告しているが、これまで日テレの番組で「三井陽介」というプロデューサーの名前は、記憶にない。一体何者なのか。

日テレでは、フェイクドキュメンタリー番組『この番組は番宣番組です。』を、4月3日(24:30~)・10日(24:50~)の2週連続で放送することを、3月31日に発表。電子番組表では「この番組は番宣番組です。絶対に見てください。この番組の一部は本当です。該当の人物・団体・番組は実在します。」とだけ記されており、不穏なコンテンツが汐留から相次いで放送されることになる。