エイチ・アンド・ジェイは、主力製品「サニーシールドAg+」において、発泡を抑制する消泡剤入り処方の特許を取得した。
近年普及している水拭き機能付きロボット掃除機などでは、洗浄剤の泡立ちによるセンサー誤作動や故障が課題となっていた。主力製品「サニーシールドAg+」では、清掃機器のタンク内等で課題となる「過剰な泡立ち」を物理的に抑える処方として特許を取得。機器トラブルのリスクを抑えた衛生対策が可能となる。
現在、この新処方を活かし、家庭向け清掃機器を扱うメーカーとの共同開発も視野に入れて実機検証を検討している。片付けにより床のモノが減ることでロボット掃除機の普及が進むという市場の親和性に着目し、現場の知見を液剤開発に反映させる。

