SBI証券と三井住友カードは3月24日、「三井住友カード つみたて投資(クレカ積立)」の月間積立金額が、2026年3月に1,000億円を突破したと発表した。
本サービスは、証券口座への入金手続きなしで継続的に投資ができる利便性に加え、積立金額に応じてVポイントが付与される点が特徴。こうした利便性と利得性が評価され、利用者数は約180万人に拡大している。
月間積立額1,000億円を突破、若年層の利用が中心
「三井住友カード つみたて投資」は、2025年3月に月間積立金額850億円を突破しており、約1年で1,000億円の大台に到達した。
利用者のうち、30代以下が半数を占めるなど、若年層を中心に幅広い年代に浸透。月間積立額は10万円の設定が最も多く、比較的まとまった金額での積立投資に活用されている点も特徴だ(2026年3月10日時点)。
「Olive限定上乗せプラン」でポイント還元を強化
さらに、2026年4月10日積立設定締切分(2026年5月買付分)からは、「Olive限定上乗せプラン」を開始する。
同プランでは、Olive契約口座(円普通預金口座)の残高に応じて、クレカ積立の通常ポイント付与率が最大0.5%上乗せされる。
主な条件は以下の通り。
100万円以上:+0.10%
200万円以上:+0.20%
300万円以上:+0.30%
400万円以上:+0.40%
500万円以上:+0.50%
既存の対象カード利用者でも、Oliveアカウントを契約することで本プランの対象となる。
SBI証券と三井住友カードは今後も、サービスの機能強化や金融サービスとの連携を通じて、幅広い世代の資産形成を支援していくとしている。

