竹書房は、漫画『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』(原案:下駄華緒、漫画:蓮古田二郎)第5巻を2026年3月19日(木)に発売した。

「火葬場職員は、人生の締めくくりに立ち会わせていただける素晴らしい仕事──」

そんな思いから火葬場の扉を叩いた下駄華緒は、一風変わった入社テストを受けることになる。その内容は、火葬炉の炎の中で動くご遺体を、目を逸らさず見守るというものだった──。

見事テストに合格し、火葬場職員として働き始めた彼を待っていたのは、想像を超える現実の連続。水死されたご遺体、250キロを超える体格のご遺体、そして死刑囚の火葬──。

365日止まることのない火葬場には、今日もさまざまな事情を抱えたご遺体が運ばれてくる──。

本作は、誰もがいつか必ず訪れる場所でありながら、その実態はほとんど知られていない“火葬場”の日常、そしてそこで働く個性豊かな職員たちと共に一人の新人火葬場職員の成長を描いた物語である──。

なお、『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』の原案を務める下駄華緒が監修の【火葬場を覗く展】が、2026年3月21日(土)~29日(日)の期間、文春ギャラリー紀尾井町にて開催されているので、こちらも注目しておきたい。詳細はイベントサイトにて。

■『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 5』
原案:下駄華緒
漫画:蓮古田二郎
発売:2026年3月19日(木)
定価:1,430円(税込)
判型:A5判
ページ:144ページ