写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は18日(日本時間19日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)後初のオープン戦に投手として出場。5回途中までで61球を投じ、無失点の好投を見せた。米メディア『クラッチ・ポインツ』のジョイ・ミストレッタ記者が言及した。

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 大谷はWBCでは指名打者(DH)に専念し、登板機会はなかった。そのため、実戦で投げていない影響が懸念されていたが、この日は4個の三振を奪い、最速99.9マイル(約160.7キロ)を記録するなど、その不安を完全に払拭した。

 

 

 

 大谷は打撃での活躍が注目されがちだが、投手としても極めて高い能力を持つ。通算防御率は3.00で、昨季は14試合の登板ながら防御率2.87を記録した。

 

 2022年にはサイ・ヤング賞投票で4位に入るなど、投手としてもトップクラスの実力を誇る。今季の大谷はMVPだけでなく、サイ・ヤング賞争いにも加わる可能性があり、二刀流の価値は改めて証明されつつある。

 

 好投を見せた大谷についてミストレッタ氏は「WBCで登板しなかったことは、彼のパフォーマンスに悪影響を及ぼさなかった。むしろ、投球面の休息が、開幕に向けてよりフレッシュな状態で臨む助けになったかもしれない」と言及した。

 

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