「いったん解散します(笑)」――住む家を失い、家族がそれぞれ別の場所で暮らすことになった幼少期を、オズワルドの伊藤俊介はこう振り返る。自身は友人宅に身を寄せ、母は車中泊をしていたという状況を明かしながら、壮絶な体験を「仕組みで言ったら『ONE PIECE』と全く一緒」と笑いに変えた。

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オズワルド伊藤、幼少期の体験を告白

お笑いコンビ・オズワルドの伊藤が、テレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク!』(毎週木曜23:15~)のTverオリジナル企画「ひとり親で育った芸人」に出演した。

小学校進学前に両親が離婚したという伊藤。家を出ていかなければならなくなったため、母そして妹2人とともに、母の姉である叔母の家に転がり込んだと話す。

しかし、叔母の家に居候している期間に叔母も夫と離婚し、またしても家を出ることになったそう。

住む家を失った伊藤はどうしたかというと、「いったん解散します(笑)。小1だった僕は、地元の友達の家に。期間でいえば1カ月くらい。住む家が見つかったときに全員集合した」と明かした。

伊藤以外の家族はどうしていたか聞かれると、「真ん中の妹は僕と一緒に友達の家に、末っ子の(伊藤)沙莉は叔母と一緒に別のところに泊まって。母ちゃんは車中泊をしていました」と告白。

幼少期の壮絶な経験に、スタジオでは驚きの声が上がる一方、伊藤本人は「こうやって聞くと、悲しいお話に聞こえるかもしれないですけど、叔母の家で叔母という仲間を増やして、いったん解散して再集合する……仕組みで言ったら『ONE PIECE』(集英社)と全く一緒(笑)」と笑いを誘った。