日本プロ野球選手会が16日、Xの公式アカウントにて、「2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場した侍ジャパンの選手らに対する誹謗中傷について注意喚起を行った。

「法的対応を含めて厳正な措置を講じます」

投稿では、「WBCの結果を受け、侍ジャパンの選手や監督・コーチ等に対する誹謗中傷を多数確認しています」とし、「これまでも日本プロ野球選手会では、選手を守る観点から、発信者情報開示や損害賠償請求、刑事告訴等の法的措置を多数行ってきました。今回の大会では、AIを活用したモニタリングにより投稿の確認・証拠保全を行っており、悪質な投稿については法的対応を含めて厳正な措置を講じます」と注意喚起した。

そして、投稿の最後を「選手が安心してプレーできる環境づくりへのご理解とご協力をお願いいたします」と締めくくった。

この投稿に対し、ユーザーからは「スポーツに対する最低限のリスペクトは持つべき」「凄まじいプレッシャーの中で、日の丸を背負って戦ってくれた侍ジャパンのメンバーに対してまずは『お疲れ様』と『ありがとう』だと思います」「どうして素直にお疲れ様って言えないんだろう……なんだか胸が痛みます」といったコメントが寄せられている。