TORANOTEC投信投資顧問は、インフレ時代の投資意識調査の結果を2026年3月12日に発表した。本調査は、2026年3月6日~8日の期間、資産運用サービス「トラノコ」の利用者460名を対象に、インターネットアンケートにて実施された。

調査の結果、「預金では資産が増えない」と実感している人が93%にのぼる一方、「できるだけリスクは抑えたい」と考える利用者が86%を占めることが明らかになった。物価上昇を背景に、安定性と利回りのバランスを重視する資産運用ニーズが高まっているという。

93%が「預金だけでは資産が増えにくい」と回答

  • 物価上昇で預金だけでは資産は増えにくいと感じるか

    物価上昇で預金だけでは資産は増えにくいと感じるか

物価上昇が続く中での資産管理についてきいたところ、93%が「預金だけでは資産が増えにくい」と感じていることが分かった。預金中心の管理から、いかに資産を守り増やしていくかという意識が、インフレ環境下で高まっている実態がうかがえる。

  • 日々の値動きをあまり気にせず運用したいか

    日々の値動きをあまり気にせず運用したいか

また、運用のスタイルについては、89%が「値動きをあまり見ない運用」を希望している。日々の価格変動を頻繁にチェックするよりも、短期的な値動きに左右されない長期的な視点での資産運用を志向する傾向が強い結果となった。

利回りとリスクのバランスを重視

  • 銀行預金より高い利回りの投資でもリスクを抑えたいか

    銀行預金より高い利回りの投資でもリスクを抑えたいか

投資に対する考え方を調査したところ、86%が「銀行預金より高い利回りの投資でも、リスクはできるだけ抑えたい」と回答した。高い利回りへの関心はあるものの、過度なリスクを取ることには慎重な姿勢が示されており、銀行預金を上回る利回りと安定性の両立を求める声が多い。

こうしたニーズに応えるため、同社では「トラノコPLUS利回りファンドシリーズ第2弾」を提供している。今回の調査結果からも、「預金では増えないがリスクは抑えたい」という個人投資家の意識が広がっていることが明らかになったとのことだ。

抽選でAmazonギフトカードが当たるキャンペーンを実施

現在、同社では資産運用ニーズに対応した商品として「豪州中小企業貸付インカム・ファンド」の提供に伴うキャンペーンを実施している。

■抽選キャンペーン
X(旧Twitter)の公式投稿をリポストした人の中から抽選で5名に、1万円分のAmazonギフトカード(デジタル)をプレゼントする。

■もれなくキャンペーン
リポストした上で対象ファンドへ投資し、エントリーを完了した人全員に、3,000円分のAmazonギフトカード(デジタル)を贈呈する。あわせて抽選キャンペーンの当選確率が10倍にアップする特典も用意されている。

キャンペーン期間は2026年3月23日までとなっており、同ファンドは円ベースで目標利回り7.12%(年率税引前)を目指す12か月運用の商品とのことだ。