フジテレビの動画配信サービス・FODでは、連続ドラマ『顔のない患者-救うか、裁くか-』のオリジナルエピソードの独占配信を開始した。
今作で描かれるのは、本編最終話の出来事から時が経ち、白都総合病院では再び日常が戻りつつある時。外科医・都築亮は医師として患者と向き合う日々を送っているが、あの事件で刻まれた記憶は簡単に消えることはなく、都築の心には深い葛藤が残り続けていた。
そんな中、都築の前に再び現れる“過去の影”。事件の中心人物であった尾形大智が逃亡したという知らせが入り、事態は再び動き始める。さらに都築のもとに届いた一本の不審な電話――それは、都築の大切な人の命を盾に取る脅迫だった。
警察に知らせれば命はない。極限の状況に追い込まれる中、都築は医師として、人として、ある決断を迫られることになる。
一方、白都総合病院では手術を控えた少女・倉木ルミが不安を抱えていた。手術への恐怖と向き合うルミと、彼女に寄り添う医師たち。病院の日常の中で交わされる言葉や小さな出来事が、少しずつ人の心を動かしていく。
過去の事件が残した傷と向き合いながら、それでも前へ進もうとする人々。本作では、本編では描ききれなかった登場人物たちの想いと、医師としての使命、そして“人を救うとは何か”という問いを描いていく。
【編集部MEMO】
長谷川慎は、クランクアップにあたり、「このドラマを通して都築に出会い、都築という人生を生き抜く中で、作品のキーとなる“命の重さ”や“命の選別”といったテーマ、“自分の選択でその後の未来が変わってしまう。でもその先に自分の大切なものに出会える”というメッセージが、都築としてではなく、自分の人生における大切なものに改めて気づくことができ、深く考えさせられ、とても自分の財産になる期間でした。この作品が初単独主演ということで、初めて座長という立場になり、自分の力不足さもすごく感じましたし、いろんな後悔もありますが、とても勉強になりました。もっとお芝居がしたいな、お芝居が好きだな! と思いました。都築の人生を歩むことができて本当にうれしかったです。もっと大きくなってみなさんとお仕事できるように頑張りたいと思います。みなさん、お疲れ様でした!」とコメントした。
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