テレ東のドラマ『産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ』(3月30日スタート 毎週月曜23:06〜23:55)に、西田尚美が出演する。

  • 松原愛子役の西田尚美

    松原愛子役の西田尚美

宮澤エマ演じる主人公の母親役

西田尚美が演じるのは、金沢アサ(宮澤エマ)の母・松原愛子役。夫に去られた過去から息子に異常なほど執着する一方で、娘のアサには無意識に冷淡な態度を取り続けている。アサに対して「産め」と言ったかと思えば、「堕ろせ」と突き放すなど、アサを翻弄し、時に「不良品」という言葉を平然と言い放つ愛子。アサが抱く「母親になることへの恐怖」の元凶であり、アサの人生に暗い影を落とす。

西田尚美 コメント

最初にオファーをいただいたときは、これほど大きな子供がいる母親役という驚きと、そのあまりに強烈な毒親っぷりに圧倒されました。愛子さんを演じていても、「それを言っちゃいけない!」と思うような暴言の連続で、これまでにないエネルギーを必要とする役だと感じています。この物語は、『産む・産まない』という選択や、誰かに言われたからではなく自分が何を望んでいるのかを、すごく考えさせられるお話です。何が正解かを探しながら、自分の自由や命の在り方について考えながら見ていただけたら嬉しいです。

(C)「産まない女はダメですか?」製作委員会

【編集部MEMO】
結婚3年目、金沢アサ(宮澤エマ)と夫・哲也(浅香航大)は共働きで意識的に子供を持たない「DINKs」として、穏やかで自由な日々を送っていた。毒親に支配された壮絶な過去から「子供は絶対に持たない」と心に誓っていたアサ。周囲からの「子供はまだ?」、「作らないなんて変」という無遠慮な言葉に傷つくこともあったが、哲也の「二人で生きていこう」という言葉が、彼女の心の支えだった。しかし、その信頼は残酷な形で裏切られる。密かに「父親になりたい」と願っていた哲也は、アサの意思を無視し、避妊具に穴を開け、避妊に失敗したように見せかける。何も知らないアサは、体調不良を感じて訪れた産婦人科で、衝撃の妊娠事実を告げられる。さらに運命の悪戯か、そのクリニックには哲也の高校時代の後輩・望月沙也香が勤務していた――。望まぬ妊娠と、夫の過去を知る女。幾重にも重なる運命の歯車が、アサの人生を狂わせていく。